など、しっかりと本人をヒアリングします。
上記の内容をみて分かるかと思いますが、どの質問にも『なぜ? どうして?』を問います。
これは、感情を作り出すもとになっている理由を聞くことによって、より自分自身を客観的に判断してもらうためです。
このように自分自身を深く、更に深く掘り下げていくことによって、新たなる自分(本質)が出て来やすくなります。
これは、今までの管理教育や社会背景の中で「こうすべき」「こうしなければならない」 といった相対価値で作られた固定観念を壊す作業でもあります。
日本以外の国は、絶対価値が基本です。
去年の自分と今年の自分はどう違うか?
そこに成長はあったのか?
が 問われます。
留学は、ある意味自立型人間養成所でもあります。
学校も、社会も、自分から行動を起こしていかない限りは、誰も何も干渉しません。自由と責任がしっかりと根付いているためです。
一方日本では、手取り足取りといったように過保護的になっているため、自分から積極的に動く人は僅かな人々です。
このようにして、「日本の常識の壁」を越えていきます。
そこに、『留学の現実』を加えて説明しながら、カウンセリングを進めていきます。
現実の上に、夢や希望を築いていくプロセスがとっても重要だからです。



