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二人の息子を海外留学に送り出した親の話です。二人とも、アクエリアス留学センターの石橋さんにお世話になりました。
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| 長男は、現在26才。高校卒業後、ほんの少し英語の勉強をして、翌年の1月にイギリスへ渡りました。英語の力は殆どゼロの状態でしたが、本人はいたってのんきな性格で、不安感を抱くこともなく、イギリスでの生活をスタートさせました。開発学を学びたいということで、イギリスを選んだのですが、IELTSの点数を上げ、希望の大学に入学するまでに、1年半かかりました。時間はかかっても、本人のやる気さえあれば、何とかなるものです。 |
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高校時代は、管理的傾向の強い学校で学ぶ意欲の湧かなかった息子が、渡英後よく、「お母さん、今、本当の勉強をしているよ。」と話していたのを思い出します。受身ではなく、自分が主体となった学び方に、新鮮さとおもしろさを感じたのでしょう。
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留学中、それはそれはいろいろなことがありました。いいことばかりではなく、少しばかり危ない目にあったことも。でも、そのようなこともあったから、人のあたたかさややさしさを感じたり、自分自身の栄養にしたりすることもできたのかなと思います。
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| 卒業後就職し、今日本にいますが、目は世界に向き、夢をふくらませています。現在の息子を見ていて、本当に留学をしてよかったと思います。それは、親も羨ましくなるほどたくさんの友達が、世界中にできたこと。そして、何より、広い視野を持ち、“自立”(自分で考え、決定し、行動する)できたということです。留学で得たことを、これから先、社会に還元していってくれたらと願っています。 |
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| 次男は現在19才。昨年の9月からカナダへ留学しています。高校卒業後、4月から約5ヶ月間、石橋のアドバイスもあって専門学校の英国大学院進学コースで学びました。アカデミックスキル、スタディスキル、リーディングなど、留学に必要な力を少しばかりつけていきましたので、長男に比べると、ずい分余裕のあるスタートだったと思います。 |
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| 渡航してまだ5ヶ月ですが、カナダに住み、語学学校で、いろいろな国の人達と交流する中で、日本との違い、日本の良さ、ものの見方捉え方の違い・・・など、いろいろなことを感じているようです。 |
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| 次男は、7年間の不登校を経て、高校時代は北海道(北星余市高校)で過ごすというちょっと変わった(?)経歴を持っています。親子の物語もたくさんあって、それだけに、今元気に日本を飛び出して行った息子を思うと、とても感慨深いものがあります。現地の大学を目指して、今は語学の勉強中ですが、これから、どのような道をどのように進んで行くのか、楽しみな次男です。 |
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| 息子達は、二人とも、さっさと親離れしていきました。(長男の時は、渡航前夜、大泣きしました。)おかげで、親も子離れができたかなと思います。そして、子どもの世界が広がれば、子どもを通して親の世界も広がるもので、大いに楽しませてもらっています。 |
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| 息子達の留学にあたり、たくさんの方々にお世話になりましたことに感謝しつつ、私の話を終わります。ありがとうございました。 |
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